代表挨拶

ホーム > 代表挨拶

ご挨拶

Astep.incの公式ホームページへようこそ。

弊社は1963年に東京都港区白金で貸しおしぼり業として創業以来、一貫して高品質の和食店舗のOMOTENASHIと共にあります
おしぼりは日本発祥の象徴的な接客ツールとして定着していますが、未だに御店の格式とミスマッチなグレードが多く、おしぼり最適化のコンサルテーション&プレゼンテーションの第一人者として自負する当社の使命です。独自開発しましたおしぼり専用HOT&COOL【温冷庫MOCA】も付加価値を更に高める有効な補助機器で日本の和食にあるOMOTENASHIに貢献出来ると思います。

2004年に設立した香港法人により、生産・貿易・販売までを一貫して担うことでブランドに責任と信頼を得る体制が整いました。弊社のOMOTENASHIは客視点から観るテーブルセッティング【L字領域】です。お客様が使うものとして向かって縦におしぼり、前側に横置きのお箸、まさしくL字ゾーンと考えます。2007年にお箸ブランド【竹一番】を開発し、お客様が使う真の道具を高品位の御店にご提案出来るようになりました。

一歩という意の社名Astep.incでございます。日本の和食や和心を重んじ、高度な品質と品位でリードされる御店に少しでも寄与出来ますことが存在価値です。お客様と共に未来を歩きたいと願います。

代表取締役 西内 毅

代表取締役 西内 毅

プロフィール

西内 毅(にしうち つよし)

創業1963年 株式会社アステップ代表取締役

生年月日 1965年(昭和40年)8月21日 獅子座
出身 東京港区出身
血液型 A型
家族構成 同級生の妻と1男2女
趣味 旅・飲食(店舗観察)・ウォーキング・読書
座右の銘 千里の道も一歩から
発明特許 世界初無添加箸「竹一番」・おしぼり専用「温冷蔵庫MOCA」等々

創業者である父のガン発病により高校卒業前2月1日から貸しおしぼりの家業就職、
洗濯場/包装場/配送/営業と現場経験を積み、先代死去に伴い29歳で代表取締役就任。
物販事業、自社開発品の販売、香港に貿易商社設立と果敢且つ無謀にチャレンジ、
二十年かけて取引先店舗をハイエンドなニッチ優良店に移行して参りました。
経営に順風満帆は無し、借入金・人・商品等々の失敗は数知れず今に至ります。
15,000軒超の店舗視察による実体験、現地現場主義を貫いています。

事業実績

・おしぼり事業(1963年~):極めて接客が高度な御店500店舗様を顧客としています
・おしぼり専用「温冷蔵庫MOCA」事業(2002年~):全国直販50,000店超へ販売
・高級竹箸「竹一番」事業(2007年~):ミシュラン店含む高級店700軒超の顧客

コラム出稿実績(店舗探訪記)

・日経レストラン巻末(2005-2006年):おもてなしの神髄(6篇)
・UCC上島珈琲ジャーナル(2009-2011年):おもてなしの心(12篇)
・経営誌「道経塾」(2013-2016年):おもてなしのススメ(18篇)

講演実績

・一般社団法人 日本道経会 千葉互敬塾:おもてなしとは
・公益社団法人 日本青年会議所 帯広支部:失敗の連続「業態変革にかけた20年」
・一般社団法人 日本SPA協会:おもてなしの技術と所作の事例
・東日本おしぼり協同組合:おしぼり三階層「おてふき・おしぼり・おもてなし」
・沖縄那覇 輪の会:おもてなしは永続の基礎

取材/記事寄稿

・TV・新聞・ラジオ・雑誌・専門誌等

開業/店舗支援実績

・掃除でネガティブ組織を意識改革
・共に作る理念/コンセプトづくり
・自店のサービス(おもてなし)マインドづくり
・品のあるSNS口コミ戦略
・屋号名付け親
・看板メニューづくり

おしぼりマイスターとして

私は家業である「おしぼり」について、当然ですがスペシャリストです。
特に20代で約4,000店舗の飲食店に関わり、「栄枯盛衰」を目の当たりにした経験から「続く店と潰れる店」に客商売の根本である利他の心「おもてなし」の有無が関係すると悟りました。
特に極めて些細なサービス「おしぼり」に現れる店舗寿命は統計的に7年で、それは今も変わりません。
一方で永続するお店は如何に小さなこと、お客様思いをやり続けているか…です。

おしぼりは日本発祥のおもてなしツールです。古から客人をお迎えする精神作用に効果大。
その歴史的背景を初めて研究し現代の実績=効果を明らかにしてきました。
素材である綿花研究から米国綿のサンフォーキンバレー、欧州綿のウズベキスタン視察、タオル工場の全工程を学び「良き触感」のおしぼりタオルを原材料から見直しました。
更に衛生品である上での「洗浄方法」の技術と設備への専門的知識を高め、オゾン洗濯という最先端の方式を採用し高品質化を推奨した先駆者でもあります。

2002年に実施した「おしぼり7,000人アンケート」から明確な”おしぼりに対する要望”がありました。
これは日本人特有の季節感や感性や触感・お客様思考だとも云える「本心からの声」です。
(1)厚手の大判
(2)清潔感ある真っ白
(3)暑い夏は冷たいおしぼり・冬は温かいおしぼり、
この三点は80%以上の方が望んでいたモノですが、この時代はバブル崩壊後の余波もあり、
飲食業界はコスト削減の流れから、真逆の小判薄手が主流で紙おしぼりでも良いという風潮でした。

既に「おしぼり」=「おもてなし」を確信し、業界パイオニアとして歴史文献を紐解き広報し始めた最中でしたのでアンケート調査には使命感に火が付きました。
(1)(2)に厚手大判の真っ白は当社のウリでしたので、(3)の声に応えるべくHOT/COOLが一台二役の「おしぼり専用温冷蔵庫MOCA」を自社開発する事を決しました。実績50,000軒超の販売結果からも、おしぼりの提供方法が格段に向上したと言えます。いらっしゃいませ~のファーストコンタクト、快適なおしぼりは第一印象である心理学の初頭効果を格段に上げます。格式に合ったスペック選定と季節に合わせた快適温度のおしぼりはお店の自己紹介ツール、そして料理の流れからくる「間」にも気が利くツールになり、食後の〆おしぼりも名店は必ず見事な所作と共に提供されることも確かな事実でしょう。

数多くの御店で客として参りますと”おしぼり”一本でも実感した店格とのギャップと同様に、多種な割り箸を仕入れ販売していたので知識は豊富でしたが、お箸についても疑問?がありました。
お箸は料理を食すに欠かせないお客様が使う「道具」ですが、全く以って良いモノがない。
そこで開発したのが、無添加で安心安全なお箸、道具としても極めて使い易いお箸でした。
ミシュラン店舗80店を超えて700店以上の採用実績は、共感だと思います。

今、時代は高度で高品質な競争です。御店を構えて直ぐに潰れてしまっては本末転倒で、永く続く為にはお客様に選ばれ来店して頂かなくてはなりませんし、その時にお客様に満足頂くこと、喜んで頂くことが極めて重要です。お料理は美味しいのが当たり前の今、価格だけではなく居心地感や快適な接客こそ心に響くのだと思います。